当ホテルは、トレビの泉やローマ国立博物館、国立古典絵画館のほか、ローマの数多くの観光スポットにも近い便利なロケーションが魅力です。ローマを散策して長い一日を過ごした後は、ラグジュアリーなスパトリートメントから設備の整ったフィットネスセンターまで、ホテル内のサービス施設をお楽しみください。
エッセンシャルオイルと植物抽出物を使用して、最高レベルの効果をもたらす製品を生み出す一流ブランドならではの「savoir faire (熟練の技)」や体験をご満喫ください。
スイート内でのマッサージ
スチームルーム
トリートメント
トリートメントの施術の説明
フィットネスカウンセリングサービス
フェイシャル
ボディースクラブ
マニキュア/ペディキュア
男女別のラウンジ
男性向けサービス
Our well-equipped hotel gym offering cardio equipment, strength equipment, sauna rooms.
テクノジム製の機器
サウナルーム
ロッカールーム
フィットネスのご利用無料
設備あり
なし
ウェイトマシン
エクササイズバイク
エクササイズ器具
トレッドミル
フリーウェイト
有酸素運動マシン
素晴らしい仮想現実の世界に入り、没入型の時間の旅を体験しませんか。「地区の進化: ディオクレティアヌスの浴場跡」というこの意欲的な仮想現実プロジェクトは、セントレジス・ローマのためにIF Experienceが手がけたものです。現在ホテルが立つ、イタリアの首都の新しいエリート層のための優雅な地区で、世界最大の浴場施設が築かれた場所を変えてきた出来事の数々をご覧いただけます。
バトラーチームがお手配いたします。
2020年1月、Galleria Continuaは創立30周年を迎え、セントレジス・ローマに新たな常設展示スペースをオープンしました。Galleria Continuaがローマに関心を寄せたのは、ホテルとの複数回のコラボレーションが成功したことがきっかけです。セントレジスは、ローマのアートシーンにおける現代美術の優れたプロモーターであることを証明し、異文化間交流や新しい対話のかたち、アートと市民との出会いを提供し続けています。
2022年11月22日~2023年1月27日
美術、音楽と料理の祭典「Arte di Vivere (生活の芸術)」では、セントレジス・ローマとGalleria Continuaが、ベルギーのアーティスト、ハンス・オプ・デ・ベークによる新しい現代美術展「Sognare (夢)」を迎えます。オプ・デ・ベークはホテルの壮麗なロビーと「Lumen, Cocktails & Cuisine」を展示会場とし、ご滞在のお客様やご利用のお客様に存分に鑑賞し楽しんでいただけるように作品を展示します。そのため、ホテルは、表面下に幻想世界のシュールレアリスムが潜んでいる日常生活の場面から現実を解釈するという、一種の演劇作品の舞台となります。
2020年1月23日~2020年4月26日
セントレジス・ローマとGalleria Continuaの実りあるコラボレーションが再び実現。芸術的研究、そして現代美術とセントレジスのゲストの対話、というテーマで3度目の展覧会の幕が開きます。 孫原+彭禹 (スン・ユァン + ポン・ユゥ) は、彼らの作品が持つ人の心を揺さぶる挑発的な性質とユニークな素材の使用で国際的に有名なアーティストで、1990年代後半にペアとしてコラボレーションを開始しました。彼らの作品は、パラドックスの絶え間ない確認、黒と白、現実と嘘、明白なものと隠されたものの二重性についての果てしない追求に焦点を当てています。どの作品にも、外見の裏に隠された本質や実体を見極めたいという願いから、一般の観客にも参加を促すことが多い経験を通じた、人生の不断の分析が表現されています。
2018年11月10日~2019年3月3日
緻密な全面改装を終えたセントレジス・ローマのお披露目を機に、Galleria Continuaの展覧会シーズンは、展示スペースに合わせた4つのインスタレーションからなるロリス・チェッキーニとのユニークなコラボレーションで幕を開けました。 生まれ変わったセントレジス・ローマの新たな出発の象徴でもある「夢のような」というテーマは、見る人の直観を混ぜ合わせて自身の想像力を刺激するチェッキーニの作品によく表現されています。
2019年5月24日~2019年10月13日
パスカル・マルティン・タイユーの個展「Jungle Fever」が、セントレジス・ローマのパブリックスペースで開催されました。タイユーは、旅というテーマとそれから生まれる豊かさを自身の様式体系の核として、アフリカ出身であることと現在のヨーロッパでの経験の特徴を組み合わせるアーティストであり、セントレジスは、その作品を展示する理想的な舞台となりました。
2020年1月23日~2020年3月28日
展覧会「Maturation」では、色鮮やかで質感豊かな絵画作品を、変容の過程にある自然の要素で構成された「Tumba Abierta」シリーズのインスタレーションとともに展示しています。「Maturation」のために、ヤケは手だけで色を混ぜ合わせてキャンバスの上に絵の具を広げ、マグマのような表面を生み出しています。「Tumba Abierta」シリーズのインスタレーションは、変容の過程を経ていく一種のアーカイブであり、自然の要素と、それらが時とともに変化する様子とを可視化しています。
周辺エリア&アクティビティ
コロッセオとして知られているフラウィウス円形闘技場は、建築史上最大の円形闘技場であり、その名は近くにあるネロの巨大な (colossal) 像に由来すると考えられています。皇帝ティトゥス治世下の西暦80年に完成しました。地震や石の盗難により部分的に損傷を受けてはいますが、コロッセオは今もローマのシンボルであり続けています。 収容人数は87,000人で、剣闘士の試合のほか、見世物、動物狩りなどのさまざまなイベントや、アリーナ全体に水を張り模擬海戦なども開かれました。
古代ローマの旧市場があった場所、「フォロ・ロマーノ」の史跡を歩きながら、時代をさかのぼってみませんか。聖堂から政府の建物、寺院などまで、7世紀の遺跡を徒歩で巡りましょう。ここは古代ローマの中央広場で、市民の日常生活の大部分がこの場所で繰り広げられていました。パラティーノの丘を登り、頂上からの景色をお楽しみください。ここからは、ロムルスとレムスの伝説によれば、ローマで最初の定住集落ともいわれる、丘の上に建てられた最初の小さな家々を訪れることができます。 *チケットではフォロ・ロマーノ、パラティーノの丘、コロッセオに入場でき、連続する2日間有効です。
「ナヴォーナ広場」は間違いなくローマで最も美しい広場の一つでしょう。1世紀に建設されたドミティアヌス競技場の跡地に建てられ、現在ではローマ市民や観光客が集まり、周囲には数多くのバーやレストランがあります。広場の中央には、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ作の有名な「四大河の噴水」があり、そのすぐ前にはフランチェスコ・ボッロミーニが設計した美しいサンタニェーゼ イン アゴーネ聖堂があります。いずれも彫刻と建築の巨匠であり、ローマ周辺では彼らが残した作品をさらに多く目にすることになりますので、この2人の名前はぜひ覚えておいてください。 広場の両端にはさらに2つの噴水があります。水盤の4か所にトリトンの彫刻がある「ムーア人の噴水」と、北端の「ネプチューンの噴水」です。
Via Enrico De Nicola, 76, Rome, Italy
Vatican City, Rome, Italy
Piazzale Del Colosseo 1, Rome, Italy
Via Dei Fori Imperiali, Rome, Italy
Via Guido Reni 4/A, Rome, Italy
Piazzale Napoleone I, Rome, Italy
Piazza di Spagna, Rome, Italy
Viale Trinità dei Monti, 1, Rome, Italy
Piazza del Quirinale, Rome, Italy
Via XXIV Maggio, 16, Rome, Italy
Via delle Quattro Fontane, 13, Rome, Italy
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